サピックスは、テストの結果によってクラス分けされることで知られています。
早実、早大学院、武蔵のトップを死守しているがこちらはサピの追い上げ厳しい。
特に、男子校・女子高それぞれの御三家といわれる中学の合格者の割合を見ると、全体の過半数はサピックスの生徒です。
滝に20名合格はなかなかのものです! 先生の説明によると、昨年度はAクラスから滝の合格者は でなかったそうです。
子供たちに「わかりやすさのプロ」と認められた者だけが教室に立つことができます。
校舎単位の実績はHPなどでは公表してませんが、各校舎に行けば、無料でその実績のペーパーを貰うことが出来ます。
これに対抗する日能研の全国テスト。
自分の書き込みがエデュの趣旨からそこまで外れているようにも思えま せんが、日能研の今年の実績は戒厳令が敷かれていて部外者の発言は厳 しく取り締まられることだけはよく分かりました。
有名塾の中には、難関中学の受験に力を入れる一方で、それより下位の学校の受験を希望していても授業の難易度が高過ぎてついていけない、ということがあります。
難しすぎるテストもありましたしね。
】と言われました。
おそらく7名ともZクラスの子たちでしょう。
応援しています。
「学校が合わない 」発言は、誘導の域を越えていると思いました。
うちは日特でやったプリントを親がチェックして 親塾でフォローしましたが もう少しだけ関与してくれるともう少し親も楽だったかな。
そこでしっかりと基礎を固めて、日能研の授業に臨むというやり方でもいいのですが、やはり普通の塾だと一律に授業を進めていくことが多いので、自分がわからないことを徹底して聞くのは難しいでしょう。