「アブナは火曜日生まれの女の子に付ける名まえ」なんですよ~。
解体していた男の人たちから、いろんな写真を撮るように勧められ本日、 かなりの写真枚数になりました。
写真:Adjoa ガーナ産ビール「クラブ」の瓶型の棺桶。
一生に一度の大切な式のため、彼らはこだわりをもってパフォーマンスを披露しているのだ。
この、グリーンバードの時の写真も、4秒間で音が 入っているんですよ。
棺桶を見て楽しい気分になる人はいないだろう。
こちらの葬儀の動画では、楽団の生演奏に合わせて踊っており、ダンスの種類も先ほどの動画とは異なるものとなっている。
ここでも、歌って、踊って、太鼓をたたいて…お祭り騒ぎ。
喪主の独断で、「家の象徴がインコなので魚をやめてインコにしよう」と故人の意思を無視して決定(一応親族会議はしたらしいけれども• この国には葬式を盛り上げるために「泣き屋」、そして棺桶の「担ぎ屋」がいて、このプロフェッショナル達が、まさしくプロの技を見せる。
今度は「葬式に飛び入りで参列する」なんていう、斬新な海外旅行はいかがですか? テシに行く時間がないという方も、訪れた街で棺桶ショップを覗いてみてくださいね。
特にお世話になっていたのは、ゲストハウスの管理人家族の方達で、辛い物が苦手なボク専用の辛くないガーナ料理を作ってくれていました。
日本の小中高生は、夏休みになり、長い夏休みに ワクワクしているんでしょうね 夏休みに入った・・・っと言うこともあり、 このスプートニクガーナのブログも、親子で 見て下さっている方が多くなってきました 有り難いことです 家族で見て親子で見てもらえているのは、とてもうれしいです そんな中、メールをいただきまして 「トシコ・アブナって、サモアン、結婚した?」 っと、学童保護者OB(現中二)からメールを貰いまして・・ (まさか~結婚するわけないじゃない! と返した訳ですが・・・ ガーナでは、生まれた曜日で男の子も女の子も名前が付けられます。