AもSも高い上に不意打ちまでタイプ一致で使えるからダイマックスなしでも強いのにここまでシステムと噛み合ってるのはかたはあからさまに。
以前にも同じで攻撃が未満だったのがあるが素さはあちらよりも一回り高く、・特殊の違いを除けばよりアタッとして洗練したになっているといえる。
コメント 4 みんなの評価 :• コメント 19 みんなの評価 :• とんでもないダメージが出ていますよ。
二匹目だからじゃないかな。
自分が『こおり』状態の時でも使う事ができ、使うと『こおり』状態が治る。
やっぱりゴウはラビフットの件を乗り越えてほしいと思う -- 名無しさん 2020-03-19 17:22:06• ステロから入ることでボディプレスがないと読まれることもあったのは良かった。
コメント 75 いいね! 相手が使う技が攻撃技ではない場合や、優先度などの関係ですでに攻撃を終えていた場合は失敗する。
覚える技が多くに対する受け出しが安定しないため、受けようとする相手パーティをみるみるうちに崩壊させていくその様はどこかORAS期のメガガルーラを彷彿とさせました。
ちなみにレギュラーとしてのヒバニーは明るく元気で感情的かつ面倒見の良いタイプ。
ゲッコウガはどっちかって言うと技範囲のために火力は意外と抑えめで的確に当てないと特性の恩恵が少ない エースバーンは技範囲を犠牲に個々の火力は高いんだよね だから等倍も結構刺さる -- 名無しさん 2020-12-10 22:52:43• ・シャドーボールの採用理由に納得がいきません。
ルチャブルが重い! 人型寄せるにしても、バシャーモくらいの塩梅にならんかったのか -- 名無しさん 2020-06-16 19:18:58• 差別化 タイプは違いますがスカーフと似たような運用になります。
その後はサトシの後押しをきっかけにゴウはオリジナルとは異なるヒバニーなりの「ひのこ」を思い付き、それをロケット団が繰り出すとのバトルで成功させる。
音系の技。
5倍 がなくなってしまうダイマックスは積極的に使用しません。