どうぶつがDIYレシピを配布している場合は、メインキャラクターのみ習得させ、サブキャラが貰った分は他の方とのトレードに使うのもオススメです! タヌポートでのショッピングが捗る! 案内所にあるタヌポートでのショッピングは、 1日につき5つまでと、注文の上限数が決められています。
DIYレシピは増える ゲームを進めていくと、DIYレシピの数が増えて新しいアイテムを作れるようになります。
外に設置できるアイテム収納ボックスがあれば、出先でのDIY効率は格段に上がりそう。
「ぶつ森」なのにまるで普通のゲームみたいだ! 自分の場合、本音を言えばあんまり島を花だらけにしたくないんだけど(花を踏んで歩くのが生理的に嫌)、しずえさんに評判を上げるにはどうしたらいいか聞くと「島を花でいっぱいにしましょう」(うろ覚え)みたいなことを言ってきてこのあたりはちょっと齟齬がないでもない。
……と、ここまでは過去に発売された『どうぶつの森』でもできたこと。
ちょっと余談だけど、発売当初、編集部の戸部くんがめちゃくちゃ凝った島を作っていて、 「ぶつ森はこんなにアグレッシブに遊ぶゲームじゃねえ!」と逆上、紛糾したことがあった(長くなるので途中のやりとりは省略するが、最終的に戸部くんからは「池谷さん、ぶつ森のことホントは好きじゃないでしょ!?」と言われたw)。
小さな島ですが、海あり、川あり、池あり、高台あり、森あり……と自然の舞台が整っていて、たくさんの生き物が生の営みを展開しています。
なんでもレシピと材料を集めるだけで、簡単にいろいろなものが作れるのだといいます。
一つ自分の作品を作り上げたらそれをどこかに保存して、 また新しい島づくりに挑戦したくなります。
しかし完成したら次はまた新しい島づくりに挑戦したくなるものです。
北半球• 毎月1回目の流星群イベントでは「その月の星座のかけら」がもらえるので、 レシピを入手するには月に2回以上、流星群イベントを見る必要があります。
まだまだしたいこと、出来たら良いなとおもうこともたくさんあります。