これに尽きます。
日本人には、レムリアの過去世を持つ人が多いと言われていますが、このことと、日本人がアセンションを牽引する役割だと言われていることが、見事にリンクしていますね。
2020年の春分の日を迎えたとたん、広く開いていたゲートが閉まり始め、2020年の8月いっぱいで相当の部分が閉まります。
魂を「腐敗」させる行為は、自分自身を「冒涜」しています。
ちなみに逆らってもいずれは流れに抗うことができなくなるので自然と目覚めの方向に向かっていきますよ。
至福千年紀で生きる存在に似つかわしくないエネルギーをもっていたなら、至福千年紀の波動・周波数とマッチしないため、そのパラレルワールドへシフトすることは難しいからです。
それができるのが本来の僕たちなので。
だって、ゲートの状態は教祖さまにしか分からないことですものね。
それはともかく。
アセンションっていうのは、どういうことかって言うと、既に目覚めている人は、上の次元に上昇ができて、目覚めていない方は、そのまま取り残されるということです。
アセンションは、次元上昇する世界と自分との周波数同期、波動が共振することによってなされる。
Solaraは彼女の著書で次のような助言をしています。
これらの魂は、「あいつに復讐してやりたい」という心残りから、地縛霊か何かの形になっているのだと推測されます。
ぜんぜんアセンションに近づいてない。