なんとなく「この時期だろう」というものは頭に入れておき、鞄に折り畳み傘を忍ばせておきましょう。
東北・北陸では平年並みか少し早いと予想されています。
(気象庁は梅雨入り時期の予想はしていません。
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前線上に低気圧が発生する可能性もあり、九州から関東甲信にかけて広く雨が降る予想です。
四国地方では、統計史上最も早い梅雨入りとなりました。
地方に含まれる都府県は、をご覧ください。
季節の変わり目でもあり、体調の管理はくれぐれもお気を付けください。
昨年、梅雨明けが特定されなかった東北北部も平年よりかなり早い7月中旬に梅雨明けする見込み。
このために大雨になる可能性がありますので、週間天気や毎日の天気予報に注意してください。
梅雨入りの時期は平年よりも早そうです。
平年と比べ11日早い梅雨明けとなりました。
東北・北陸の梅雨入り 去年の2020年では、南部で6月12日にほぼ平年並みの梅雨入りとなりましたが、北部では6月25日となり平年と比べ11日遅い梅雨入りとなりました。
2017年:6月7日ごろ• また最も長い梅雨期間は1963年の79日でした。
図1の出典:気象庁ホームページ。
図3 各地の10日間予報 梅雨がないとされる北海道は、5月17日は雨ですが、その後は、お日様マーク(晴れ)や白雲マーク(雨の可能性が少ない曇り)が多くなっています。