アプリのアクセス許可が表示されない問題 Instagram(インスタ)やTwitterなどのサードパーティーアプリでは、 設定アプリから Twitterなど項目をタップすると、写真アプリやカメラアプリへのアクセス許可を設定できますが、 アプリのアップデート適用後などにアクセス許可が解除されてしまい、設定アプリからアクセス許可の項目が消える場合があります。
とは言っても、これまでLINEでメッセージを送る時に写真を選択して送信できていました。
今回は、このダイアログ・メッセージが表示する原因と対処法について解説していきます。
「OK」をタップしたのは不適切だったから取り消したいと考えるのならば、そのアプリを削除 アンインストール しましょう。
LINEが当たり前に連絡ツールとして使われている時代ですが、実はまだまだインストールしていない人もいます。
なにも考えずに「OK」をタップしてしまったけれど、それでよかったのか、取り消しできないのか、と自問自答したこともあるかもしれません。
ストレージ• 「選択した写真」にしている場合は、個別に許可した写真のみをLINE上で送受信できる設定です。
メッセージにわずらわしさを感じている場合には、ぜひ行っておきたい設定です。
写真を読み込む画面を開くとアクセス許可のボックスが表示される場合は、そのまま「OK」をタップするだけでアクセスを許可できます。
それぞれのスマホでそれぞれ対応したアプリからインストールをしてくださいね。
そんな時は回線を一度切断してみましょう。
各アプリごとに写真ライブラリを使えるか・使えないかの設定を行うことができます。
電話帳にアクセスさせたくない場合は両方をOFFに。
スマホと言っても、大まかに分けるとAndroidとiPhoneの2種類がありますよね。
もし友だちにLINE登録したことを知られたくないのであれば、初期設定の時点で一番気を付けるべきことがあります。
なお、設定画面に移行して、しっかりとチェックマークをいれないと、延々とダイアログは表示され続けてしまいます。