野球解説者の金村義明氏(56)が2日放送のTBSの医療バラエティ「名医のTHE太鼓判!」(月曜後7・00)で番組史上ワーストとなる「余命1年」の告知を受けた。
ケンカにはならないですけど1度だけ、昼ご飯食べてるときに、「夜ご飯なんや」って聞いたときに怒鳴られまして、これはいかんな、と。
その後近鉄に入団した。
この数値で実際に亡くなった方、いわゆる突然死を起こした方もたくさんいる。
金村義明さんは、2009年には、「暴飲暴食」で左足が 痛風となり「デットボールの100倍痛い」ほどの痛みに苦しんだことがあるといいます。
原因はお酒の飲み過ぎ。
胃カメラをのんでる写真が掲載されて、余命1年、ガンも否定できないというような書かれ方をしていたんで、1週間くらい(知人たちからは)すごい量の電話と、インスタグラムの登録の方からはダイレクトメールをちょうだいしまして、改心いたしました。
痛風の原因となる尿酸値も基準値オーバー。
大好きなサウナも現在1ヵ月入っておりません。
まず、2012年の主治医が見つかる診療所で指摘されていた過去を振り返ろう 血液検査の結果に1番問題があったのは金村義明。
現在も医師からも高血圧・高血糖を指摘されているといいます。
よろしくお願いします。
という 経緯が2012年にあったにも関わらず、お酒をやめることが出来ずに同じ習慣をつづけてしまったそうです。
同氏は2日に放送されたTBS系「名医のTHE太鼓判! 春の芸能人余命宣告 史上最悪の結果」(後7・00)に出演し、番組史上ワーストとなる「余命1年」の告知を受けていた。