関連記事: ・公式オンラインサイト <Text:辻村>. きちんとしたメーカーのもので、涼しく過ごせれば、日本製にこだわらなくても! マスク内の口の前に僅かな空間があって、頬に生地が隙間なく密着する形になっていると、吐いた息が口先から素早く外に排出され、マスク内で広がりにくい。
長時間着用しても耳が痛くならないのはうれしい。
サイズ感の参考にー! — みさみさきち misamisakchi. 価格は999円(税込み・2枚)。
速乾性の違いを見るため編集部ではマスクを水に浸し、3分後の乾き方の差を確認してみたところ、「アイスタッチ」マスクカバーと、スポーツフェイスマスクは3分後に3割ほど水分が減少していた。
気になった点をあえてあげるとすれば、 パッケージから出したばかりの時に臭った素材の独特の香り。
・不織布のようなボソボソする感じはなく、肌触りは良いです! ・接触冷感と書いてあるのですが、着けた瞬間は少しひんやりしたよう気もします。
性能の高いマスクを選ぶポイントとしては「息のしづらいものは性能が高い」と理化学研究所チームのリーダーの神戸大学坪倉教授は話されています。
息苦しさ、暑苦しさも感じないとのことです。
マスクが欠かせない生活になった今、デザインや機能性でマスクを選ぶことが多くなりましたよね。
締め切りは5月31日23時59分まで。
1枚入りでお値段は1枚390円。
ミズノマスクの場合は、「鼻の下〜耳の上までの長さ」をサイズ選びの基準にしています。
なお、「 第二弾マウスカバー」は24種類のラインナップで、サイズはS・M・Lの3展開。
そして今回新作が出たので、この2つの使用感や耳あたり、呼吸のしやすさ、価格などを比較していきます。