ぜひ実物をチェックしていただけたら幸いです!! 山田ヒロヒト最新情報はこちらもぜひチェック. 少なくとも私が普段釣りをする場所ではそんなに遠くに飛ばす必要は無さそうです。
遠投してのバージンスポットやディープエリア攻略にも必携で、長さと硬さが高次元で融合したエキスパートにお薦めのモデル。
注目すべき点は、やはりモノコックボディを採用しているところ。
自重は122グラムと軽めで、軽快に振り回すのに丁度いいですね。
秋イカを120%楽しめるMLという調子 さて、AIR AGSにはソリッドモデルがティップランモデルを除き3本ラインナップされています。
他のルアーロッドと比較しても圧倒的にジャークする(シャクる)機会の多いエギングロッドだからこそ、シャープな振り心地を約束するAGSが威力を発揮する。
私のようなに他の釣りはそこそこやっていてこれから エギングを始めたい!って方には本当にオススメです。
で、一発目に食ってくるのはメスであることが多いんですよね。
富山の秋エギングにAER AGS 86ML-Sを勧める理由 超高感度=楽しい イカパンチにもならない、ちょんとイカが触った感触、 エギの後ろにイカが着いたなんとも言えないもわっとした感覚。
なぜなら『この竿は、真面目にヤバイ!』から。
ではこのロッドの良いところをご紹介。
みなさんは、ジワジワと釣りに行けるようになってきているかと思いますが、私自身のことでいうと、まだ自由に釣りに行けるタイミングではないと考え、リアルな釣りの活動は自粛しております。
大型2キロクラスのアオリイカが掛かっても、ロッドを立ててそのトルクを利用しながら引き寄せてください。
軽量化と操作性を重視した8. 出来れば自分だけで密かに使いたい! 商品でありながら、そんなワガママな気持ちも生まれた。