そこで出てくるのがトランザクションという考え方です。
会社名だけでも覚えて帰ってください。
これが、「ログインボーナスで継続率が変わらない理由」です。
「ふんどしパレード」というゲーム会社の代表をしています。
共有シートに表示は、Safariなどで共有ボタンを押したときに現れます。
また特定の期間に開催されるキャンペーンログインボーナスも存在します。
この中に 「アプリを開く」と 「戻るまで待機」があります。
そのために、APIサーバーから、userの石の所持情報をDBサーバーから取得してきます。
ソーシャルゲームやスマホゲームではおなじみの機能ですね。
あとはクライアント側では起動時、およびクライアント側での判断での日付跨ぎが発生したタイミングで通信を発行してもらえれば良いというわけです。
すると以下の画面になります。
そして、この不測の事態が発生すると何が起きるのか…。