, 《眼鏡妖精コモリ》はコスト3なので多色カードをマナに置ける回数を1つ多く確保できるのが強み。
アクセス数についても雑感。
, 改造にまで目を向ければ、マナから直接バトルゾーンに送り込みつつ、ついでにバトルまでこなしてしまう《蒼龍の大地》は相性抜群の一枚。
というより、刃鬼と組み合わせることを前提として作成している印象があります。
, 余談ですが、メタ能力そのものは《異端流し オニカマス》よりもこちらの方が若干だけ範囲が広いです。
, コントロール色が濃いとはいえ、最終的には伸ばしたマナから《姫様宣言プリンプリン》での決着を狙っていくことになります。
お前と走りたかった……! おわりに デッキのお悩みから新カードを使ったデッキ案まで、特大ボリュームでお届けした「覚醒流星譚」特集。
加えて【青白ギャラクシールド】などのデッキがメタ先をドラグナー系統に切り替えたため、ガードが相対的に下がった。
お金があるなら両方買うのが良いかと。
, 「プレイ予定がない多色のカードをどのタイミングでマナに置くか」はデュエマ上達のポイントですね!, 中盤以降は、《超次元リュウセイ・ホール》や《ドンドン水撒くナウ》でマナ加速と防御を両立。
, トリガーや《Dの博才 サイバー・ダイスベガス》からこのカードを踏み倒し、相手のターン中に打点を止められるサイキックを出すことで、受け札としての運用することが「覚醒流星譚」での基本的な使い方になります。
文句なし。