だからこそ、『Lemon』を聴いてると米津玄師がこわくて仕方ない。
こういった塩顔で高身長の男性って とってもモテますよね。
自分は太陽のように光を体内から生み出すのではなく、 外側の光を反射して照らし出すことができる月のようなものだと思っていて。
それでも徳島県にファンは、集まってしまいそうですが、 安全上の理由と考えれば、 NHK側の判断は適切ですよね。
でもそれじゃあ物足りないなと、土壇場で死神直々に吹き消してもらいました。
Pumpkinの滑稽な夢」「リンネ」などの癖の強い曲だけなら、ここまで彼が表舞台に出てくることはなかったと思う。
(元ツイートと文章は少し違います) いつ好きになったとか、初期から知ってるだとか、曲を全て言えるとか、歌えるだとか、それらは素晴らしい事だけど、 それが別に全てじゃない。
そのクライマックスで「生命は光だ」と主張する墓所の主にナウシカはこう叫ぶ。
実際本当に病気なのか? その答えは意外にも本人の公式ブログより判明しました。
米津玄師が独りで歌わなくて良かった。
まず、パプリカの花言葉の一つに〝君を忘れない〟という意味があります。
「自分がこの頃から知ってる〜」などに別にたいした意味はないから、説明しなくていい。
2018年発表のシングル「Lemon」は フィジカルダウンロード累計で200万を超える 大セールスを記録し、年内最大のヒット曲となりました。
良くも悪くも「強制的に聴いた人間の印象に残る音楽」ってイメージだった。
でも、アーティストってそんなもんじゃないんですかね? ミステリアスな感じくらいがちょうどよかったりするんじゃないのしょうか? そんな米津玄師さんですが、誰に似てるのでしょう。
もともと米津さんはテレビ露出が人気の割に極端に少なく、それは 「ネットに自分の画像を勝手に挙げられるから」といったことに起因しているのではないか?と言われておりました。