出張セットを入れるとどうしても機能しにくかったこのカードも純構築を目指す場合には頼りになりそうです。
2 :このカードが融合召喚に成功したターン、 このカードはEXデッキから特殊召喚された他のモンスターが発動した効果を受けない。
流れとしてはEXデッキをあまり使わない王道のビートダウンなので少し工夫すればすぐに覚えられます。
「教導の聖女エクレシア」をサーチすればドラグマ魔法罠も間接的にサーチすることが可能です。
SS出来るEXキラーとして純ドラグマではアタッカーとして頑張ってくれそうです。
《ライトニング・ストーム》3• デメリットも罠カードなのでほとんど気にならないかと思いきや、自分のターン終了時までなので結構長いです。
この効果の発動後、ターン終了時まで自分はEXデッキからモンスターを特殊召喚できない。
《オネスト》 ドラグマは光テーマなのでどうしても戦闘突破力に不安を感じる方は是非。
【ドラグマ】は自前の破壊ギミックを持っているわけではありませんが、幸いデッキ単位で《旧神ヌトス》との相性がよいのでそれほど困ることはないでしょう。
価格確認や購入の際にご利用ください。
《教導の大神祇官》等の効果で直接墓地へ送る場合は《捕食植物キメラフレシア》と同時に墓地へ送ることで一気に手札を2枚増やしつつ、次のターン以降の融合召喚を大幅にサポートすることもできます。
3 :相手モンスターの攻撃宣言時に発動できる。
ただ初動は動きやすくEXデッキに何を入れるか考えるのが【教導デッキ】 ドラグマデッキ の魅力なのでその点は失わないように構築したいですね。
「マクシムス・ドラグマ」と 「教導枢機テトラドラグマ」で同じ上級モンスターである「 教導の騎士フルルドリス」と比べてやや厳しい召喚条件を持っております。
このカードの発動後、次の自分ターンの終了時まで自分はEXデッキからモンスターを特殊召喚できない。
「教導の聖女エクレシア」から簡単にサーチでき、アタッカーにも妨害札にも使える非常に強力なカードです。