一応雑ですが、トレーニングモードの柱を撃っている動画を載せておきます(前半がムフェトで後半がシルソル). 全て会心時の場合、剛射1回で 54ダメージの差 が出ます。
通常矢強化Lv2• 各2部位で発動するので好きなスキル構成が組めるように部位を調整可能ですが、イャンガルルガの足を組み合わせて会心率を上げると火力が安定するのでおすすめです。
最後にこれら(属性加速を除く)の組み合わせと発動スキルの例を列挙する。
それ故、 弓装備で属性会心を採用しないことはほとんどないと言える。
皇金武器の場合は真龍脈覚醒との組み合わせ、そうでない場合は真属性会心が有力であることがほとんど。
上のスクショは体力増強と体術の代わりに火力スキルを発動したシルソル装備です。
そもそもこの装備自体 かなり装飾品難易度が高い。
それを考慮してもムフェトの方が明らかに強いので、今までシルソルで周回していたのでちょっとショックです。
皇金武器がある時は5部位を自由に使える他、皇金がなくても拘束されるのはラヴィーナ2部位で済むので自由度は高い方。
おわりに 現行バージョン(ver14)における弓装備を作るための知識とその装備例を、恐らく僕の知る限りでほとんど紹介してきた。
これら2つの性能を目的のモンスターに合わせて比較し、火力の高い方を採用するのが良い。
ちなみにカスタムを属性攻撃と属性属性の両方で試してみましたが、ほぼ差がなかったので、防御を1つ積める属性属性を採用しています。