・・・・ヒューヒューと聴こえる音で細い気管支が、狭くなっている時に 聴こえる音の一例です。
どのタイプも医療用の承認番号を得た医療器具です。
胎児は時期にもよりますがだいたいは120~160回が正常値で、妊娠中を通しての平均値は140回です。
使用方法ですが、身体に当てる部分をチェストピースといいますが、これをシャフト(チューブとチェストピースの接合部)によって切り替えることができます。
妊娠12週から使用可能で、つわりや胎動があまり感じられなくて心配なママには特におすすめです。
しかし、販売許可がない状態で医療機器をやり取りするということは、薬機法に触れます。
聴きたい動脈の近くにジェルを塗り、ドップラーのプローブというペン状のものを使って動脈の音を聴き、波形を記録します。
ドップラー聴診器は診断機器ではないため、心配なことがあれば早めに医師に相談してみてくださいね。
両腕と両足首(または両足の親指)にマンシェット(空気を入れて膨らませるもの)を巻き、腕、足の血圧を同時に測ります。
一方が膜面、そしてもう一方が、ゴム面になっています。
今までにテレビ局等に取材協力させていただいたこともございますが結果としては、聴くことはできておりません。
動脈が狭くなっている場合は、血管雑音が聞こえることもあります。
お客様に早くお届けできますよう、当店は上記のシステムをとっています。
具体的には、チューブの 太さ(太いほうが良)、 材質、 加工具合などです。