これは、冬季日本付近で発達した温帯低気圧によるものである。
3日(土) たえまなく目配せしてる飾り雛 ひな祭り、桃の節句ですね。
きょうもありがとうございます。
雉の雄が、求愛のために鳴き始める頃。
なんかうれしくないわ。
自己身辺暴露の句でしょうか。
藪枯らしの季語がぴたりと諧謔味を効かしている一句でしょう。
6日(火) 花ミモザ寄り道近道散歩道 小さい妥協は誰にでもできる。
24日(火) 暗がりの鮮明なりし氷面鏡 昨日の雪、長くは降らなかったみたいですね。
防災とボランティアの日• 人工真珠の母貝に用いされるそうです。
29日(日) 南天の実のほどほどの徒労かな 哲学するふりは楽だけど、限界があると悟ったよ。
26日(月) 一片の欠けし紫烏貝 先天的に穏やかな人はいない、と思います。