世界中のプレイヤーと対戦できる。
第六世代から登場し、アニポケXYでの出演も結構多いポケモンでした。
ある程度積んだらすぐに攻撃する 素早さが低いためあまり悠長にしていると急所に被弾する可能性が高くなる。
味方の「リフレクター」「ひかりのかべ」「おきみやげ」等の耐久サポートを受けて「はらだいこ」から全抜きを狙う型。
例えば「あくび」役ポケモンがニンフィア、相手にはカビゴン、裏にドラパルトが残っていた場合。
ただ、 「あくび」の後に「まもる」を使って「とんぼがえり」を防がれると失敗して眠らされてしまう事や、事前に「ステルスロック」を撒かれていると交換の回数が増える関係上、欠伸役を倒すころにはこちらのHPが十分に削れてしまっているという難点があります。
HPの最大値が増加する 技の種類 技名 重さを参照する技 ・ ・ ・ ・ 強制交代技 ・ ・ ・ ・ 一撃必殺技 ・ ・ ・ ・ その他 ・ ・ ・ ダイマックス時のみがわりの効果 ダイマックス技に対してもみがわりは有効。
相手のドリュウズを処理すればこちらのドリュウズが通るようになるので相手のドリュウズの処理を優先します。
「あーこいつみちづれあるのか、やっちまったなー」と 自分のミスを悔やんでいたら・・・ ダイマックスポケモンにみちづれ効かないんですよね この試合は相手の知識不足で勝てましたが、 こういった知識のなさは自身の敗北にもつながるので 自身の勉強も兼ねて記載していきます。
ダブルでは味方の能力も上昇 フェアリー ダイフェアリー 足元を「ミストフィールド」にする。
ノーマル技が通らない岩タイプに有効。
第五世代からはさわぐによりねむり状態を防ぐ。
メインウェポンの選択 からげんき 状態異常対策。
ポケモンにはダイマックスを筆頭に「トリックルーム」や天候で素早さが上がる特性など、ターン制限付きで有利な状況を作り出す戦術が数多く存在します。