さらに厄介なのが、彼の覇気。
このようにラフテルというのはワンピースでは謎に満ちた島として描かれています。
一度出来たことがもう出来ないとなると、やはり能力者が死んでしまったと考えるのが自然かと考えられます。
ローの能力でバレットの一部の覇気を崩し、そこに集中して皆で技をぶつけます。
Contents• そこでラフテルについて今回劇中で判明した点について考察していきます。
この情報から、ラフテルのエターナルポースが作れたということは、ラフテルも他の島と同様に磁気を帯びた島であることが判明します。
すべての人が悪い人というわけではありませんが、トラブルに巻き込まれないために、サイト外で実際に会うことはやめましょう。
ラフテルの島が原作に話として初めて出てきたのは物語のかなり初期の段階で、たしかアラバスタ編だったと記憶しています。
【内藤】そうですね。
分かりやすく現実の世界で例えてみますが、世界地図の中で日本を指し示したとしたら、その場所を知っているロジャー海賊団は何度でもラフテルに行くことが可能です。
最悪の世代の海賊たち、バギー一味、革命軍のサボ、CP0のルッチ、海軍のスモーカー、コビー、ハンコック、ミホーク、クロコダイルなどなど。
映画スタンピードではラフテルの島がどこにあるのかやワンピースの在りかを示した宝の地図については何も情報がありませんでしたが、 今後、ジャンプ連載中の原作漫画で明らかになっていくんですかね? ワンピースのジャンプ連載はもうそろそろ終局に向かって進み始めている感じなので、最終回ではワンピースの財宝の在り処をルフィーたちが無事発見して手に入れる ハッピーエンドが待っているのかそれとも違う結末なのかとても気になります。
そうした現状への「皮肉」を込めて、ロジャーのあるクルーは、あえて「笑い話=LAUGH TALE」と刻んだと解釈することができる。
磁気の能力を登場させる予定があったので、その能力を最悪の世代のキッドに当てたと考えると、3時間でできたキャラクターとはいえ、重要なポジションを担うこともあり得る様に思います。
2019年に公開された劇場版『ONE PIECE STAMPEDE』では、ロジャー海賊団の元クルーのバレットとの死闘の末、偉大なる航路最後の島ラフテルへのエターナルログポースを手に入れたルフィだったが、「近道なんてもったいない」主義を発動し、それを欲しがっていたサー・クロコダイルの目の前で握りつぶしてみせた。
ネタバレ含む見所をまとめるので、まだ見ていない方は注意です!!• ラフテル LAUGH TALE の島の場所はどこ? スタンピード…始動…!!!!!!!! — ぽにお Ponio nyaponi 原作漫画ではラフテル LAUGH TALE はグランドラインの最終地点でありロジャー海賊団だけが辿りついた島だとされています。