5、6割くらい女性のメンバーでした。
しかしこれはどんな格闘技にもある話ですね。
また、クラヴマガは、エクササイズとして筋力トレーニング、ボディーメイクにもたいへん有効です。
また学ぶならより強い人、より極めた人の元で学びたいと思ったからです。
ヴィクトール・E・フランクル「夜と霧」とクラヴマガ・フォアフロント 作者はかの有名な、いや悪名高きナチスドイツ収容所から生存した精神医学者であり、哲学者でもある。
布川は、警察や自衛隊、海上保安庁などの官公庁向けの指導も含め、これまでに3万人以上に指導してきており、多くのプロフェッショナルから熱い支持を受けています。
そうなってしまうともう彼の眼に何も映らず、仲間の励ましも届かずそのまま死んでいくのだ。
クラヴマガ・フォアフロントを選んだ理由 今までにも護身術と呼ばれる武道などを習ったこともありますが、結局は絶対的な体格差がある以上どんなに技を身に付けても本気で来られたら全然太刀打ちできないことを実感としてありました。
これからの目標は、どんな状況でも冷静に的確に判断、対処することができるようになることです。
けれど、またトレーニングに行こう!!といつも思うのはそこには身体だけでなくメンタルトレーニング(新しい考え方も)という学びが沢山あるからです。
また精神面も鍛えられ、護身や戦うときの気持ちを学んでいくうちにそれが仕事や日常生活でも活かせると気づいたとき、より一層トレーニングに打ち込むようになりました。
[ Dragon Point ] プロレスなどの格闘技とはまた違った非常に実用的な技だと感じました。
フィットネスジムでひとり孤独にマシンを使ってのトレーニングは長続きしません。
トレーニングを通じて感じた変化やこれからの目標 今までほかの先生から習っていたクラヴマガってなんだったのだろう?というぐらいの違い様で、いまレベル3ですが、レベル1の基礎からやり直す必要性を感じております。