step1:メールアドレスを登録する 仮登録 ETC利用照会サービスを利用するには、メールアドレスを使った新規仮登録をおこなう必要があります。
印刷を行っているときの高速道路利用分については利用明細書が発行できないという欠点があります。
【クレジットカードのWEB明細の欠点】 ・データの反映が遅い(1ヶ月~2ヶ月後) ・早ければ半年後には見れなくなる ・ショッピングなど様々な明細がごちゃまぜに記載されている しかもクレジットカードの明細書は半年分~1年分の履歴しか保存されないので、あまり長く放置しすぎると見れなくなってしまいます。
年会費が無料にも関わらず、旅行保険が付帯するなどスペックも高い為、メインカードとしてもおすすめの1枚です。
発行できる領収書は入口料金所、出口料金所で確定した金額のみです。
後日、クレジットカード会社からの請求書で、どのくらい使用したかがわかります。
実は領収書ではなく「利用証明書」として発行されるのです。
利用方法はとても簡単で、ログイン後に利用明細表示画面にて取得したい走行にチェックをいれるだけです。
この時、ETCのカード番号、車載器管理番号、車両番号、さらに過去の利用年月日が必要です。
こちらも無料登録できます。
ただし、利用明細書が発行できるのは料金が確定した分のみ。
知らずにいると利用明細書を料金所でもらわなかったので、会社に請求できない・・とあきらめてしまう方も多いようです。
本体にある「印」ボタンを押すと読み上げた履歴の利用明細書が印刷される仕組みです。
利用明細作成までに約4時間ほどかかるので、以降に利用可能となる。