当院で産まれた赤ちゃんは1万5千人を超え、体外受精件数も1万件を超えました。
この間宇宙携行食と出会い研究。
数えれば枚挙に遑 いとま が無い数々のことを行ない続け、今も10年先を想定しながらより良い医療を提供できるために歩んでおります。
諏訪マタニティークリニックの紹介 諏訪マタニティークリニックは今年の8月1日で開設35年目を迎えます。
それでも、妊娠成功率が高く先生も多くの患者の方を救おうと治療にあたってくださってます。
不妊症の中には、夫婦間で治療すれば妊娠する可能性がある場合と、夫婦間では絶対妊娠が不可能な場合とがあり、私は後者の夫婦を「生殖障害者」と捉えています。
学会のために医師がいるのではなく、患者さんのためにいるわけですから。
昭和51年8月1日のお舟祭りの日に、正に0からスタートした当病院は、これらの理念の下、これからも更にその内容を深めながら邁進し、患者さんのお役に立つ施設でありたいと思っております。
不妊治療に関する勉強会に夫婦で出て、詳しく学ぶこと。
しかしその一方で、 宮内庁の中では「お世継ぎに対する自覚が足りない」という批判も高まっていた。
入院費のお支払は 【退院日当日】または 【退院日から1週間後までの診療時間内】に会計窓口にてお願いいたします。
最初は、クールなところが怖く感じていた私でしたが、それがいつしか、静かにしっかり支えてくださっていると気づきました。
・タイミング法が主だったので経験値の高い先生にみてもらえることでとても信頼していた。
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