ランドセルを置いた時に見える羽の刺繍がとってもオシャレ!プリンセスやハートのように可愛すぎるデザインではないので、高学年になっても子どもっぽく見えません。
現在、絶賛ラン活中の筆者の周辺でも、神田屋鞄製作所のランドセルを購入したという人は多いです。
そして 注目すべきは、 ここの部類の企業は、工場名を伏せています。
セイバン 2017年度 日本で一番売れている天使の羽。
黒川鞄は120年の歴史を持つ老舗ランドセル工房で、高級素材を使用しつつも背負いやすさを重視した子供想いのランドセルを展開しています。
それはズバリ姉からの口コミです! 2歳年上の小学生の甥っ子が使っているのが神田屋鞄のオーダーメイドランドセルだったので、 購入当時の様子も知っていたのと、 (私も一緒に選んだからねw) 実際に使用してからの感想を身近な人から聞けたというのが最初に惹かれた理由です。
説得力が無いのでコピーライティングが課題。
実物を試したい人は、この後で紹介する店舗に足を運ぶか、ランドセルの貸出サービスを活用してみてください。
実際に触れる機会があればこれも確かめてみてください。
今回うちは聞きたいこともリストアップして行きました。
もちろん重すぎないのも条件です。
まずは資料請求から 元々購入時期は早めで夏ぐらいに決定出来たら良いなと思っていたので、 まずは神田屋鞄公式サイトから資料請求をしてみました。