」ズガン シンジ「あと爆発させる勇気も無いなら最初っから首輪つけんな! 」 カヲル「……確かに皆の事は……今のネルフの事は信じられないかもしれない」 カヲル「……でも、僕の事は信じてほしい」 シンジ「信じられるわけないよほぉっ……! その辺を分かるかた教えていただきたいです。
世界復活するんちゃいますのん?と関西弁で思ったかどうかは分からないが、ぬか喜びフェーズも束の間、一気にまた自己嫌悪フェーズに落ちるシンジ。
ゼーレのモノリスの電源が切られたのは、リリスとの契約が満了し、人類補完計画が完了する目途がついたため• そのため、 初号機でインパクトを起こしたいんですね。
だからといって今さら 空白の14年の話をされても面白くはないですね。
第 13の使徒は、ちょうどリリスとの契約にあたる 10体目だったので、カヲルを倒すことで、リリスとの契約が満了したのです。
むしろそれは首を絞めるための理由としての一つです。
それはすなわち、私がある意味肯定派であることを意味している。
このことから、作品の中では現生人類の前の存在とか宇宙人とかそういうノリなのかなと思わなくもない。
はシンジの物語であり、シンジとは監督自身だ。
」 シンジ「以前からろくに説明も無しに僕をエヴァに乗せたり……! 特に葛城ミサトは、シンジに対する態度が明らかにキツく当たっているように感じました。
というわけで、これまでのエヴァの雰囲気を考えると、特に『シンエヴァンゲリオン劇場版』でも言及されない気がしている。
エヴァの本質を理解できてない、知識の浅い人の悪評? もし昔からのファンだとするならどういうところが期待はずれだったのか。
なんかどっちもしっくり来ない。
ミサトもシンジも監督の分身なのだから、心の深い部分では同じ行動原理が働いているとすれば、シンジも自己嫌悪フェーズに陥った時自分を傷つけようとするはずだ。