YesもNoも言わずに真っ直ぐに空を見てた 鳥の名前はラフター ケージを壊した YesでもNoでもなくて 飛びたいとはしゃいでる声だけで 膝を抱えた昨日までの自分を 乗り越えたラフター 今日も歌い続けた 自分自身に勝利を告げるための歌 本当の正しさってものを 風の強さに問い詰められて 行くべき道を逸れて 他の鳥の航路へ迷い込むこともある 乱気流の中でさざめく 光の粒を探して ほら たとえ紛い物だったとしても 自分にとっての正しさを 創造してみるよ 大事にするよ 人格者ではなく 成功者でもなく いつでも今を誇れる人で在りたい そんな希望抱き 未来図を描き 手放さず生きていたいだけ 現実は見えますか? 【コーヒーとシロップ】 Indies 2nd Mini Album『MAN IN THE MIRROR』に収録されている「コーヒーとシロップ」は当時銀行マンであった藤原の実体験が色濃く残る曲です。
お金に余裕がある生活を手に入れても、捨ててしまった夢があれば後悔し続けるでしょう。
3枚目のシングルとして2019年7月にリリースされました。
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勇気を出してその選択をするために『Laughter』を聴いてみませんか。
だから耳馴染みがよく、どの曲もスッと耳に入ってきますよね。
これからの生活に対するドキドキを、新しいノートに一文字目を描くときのドキドキに例えています。
歌詞中では「鳥の名前はラフター」と、それが鳥の名前であることが言及されています。
そしてそれをリードする 伸びやかなボーカルもポイントです。
「理想」のその先へ・・・! こちらはサビ冒頭のフレーズ。
Official髭男dismさん『Laughter』の歌詞 ラフター words by フジワラサトシ music by フジワラサトシ Performed by オフィシャルヒゲダンディズム. 頂点がゼロで上に向かって開いたグラフのことです。
その中から一つだけを「秤にかけて 自分で選択」をしなければならないと、このフレーズでは言っています。
「どういう意味なんだろう?」と何度も聞き返す内に、ハマってしまう方もいるでしょう。
唯一無二のハイトーンボイスがメロディーと絶妙にマッチし、多くの人を魅了しているのでしょう。
数学が苦手な方にはやや難しいかもしれませんね。
他にも様々な理由があると思いますので、皆さんもヒゲダンの魅力についてぜひ考えてみてください。