— たかしょう takasho0229 山で遭難した場合「沢に降りてはならない」って言うけれど、子供を連れていて、子供が疲れていた場合、どうしても下に下に行ってしまうんだろうな。
上述した神室山 栗駒国定公園 の遭難者と同様に、迷った場所から動かずに待っていれば、直ぐに救助されていたかも知れないな~と、思ってしまいました。
調べてみたところ、 ・沢では、天候不順の際には増水し、場合によっては鉄砲水に巻き込まれるため ・山を登れば必ず尾根の頂上付近の登山道に達するため (登山道に復帰できるし、見通しがききやすい) (ヘリコプターからも目にとまりやすく救助隊に発見される確率が上がる) (携帯電話や無線がつながる確率が上がる) ・山の川には瀧があり危険を伴うため ・川沿いのぬかるみや泥に転落したり、足を取られる危険性があるため 経験から来る様々な理由からこのように言われているようでした。
コクラ沢で新潟の親子を発見! 5月29日の午前11時20分ごろに新潟県阿賀野市の五頭連山のコクラ沢付近で県警のヘリコプターが男性2人の遺体を発見しました。
5m)と続き、最後は宝珠山(559m)から阿賀野川に切れ落ちる山塊です。
5月初旬であれば、午後6時を回っても十分明るさは確保できたと思いますが、道に迷った場合は途中で暗くなってしまい、身動きが取れません。
現在は測位衛星が100機も空を飛んでいる時代。
2018年5月の初めに新潟県の五頭連山で親子が遭難していましたが、その親子とみられるご遺体が発見されました。
そんな隠れた名山を知って、はるばる東京から新幹線に乗りやってきたのが テレビの登山講座でおなじみの岩崎元郎さんとみなみらんぼうさん。
2018年5月29日加筆 本日、五頭連山で、行方不明に鳴っていた親子と思われるご遺体が発見されました。
今後も普及活動と啓蒙活動を続け、道迷い遭難を無くしたいと考えています。
自分で登山用の地図を入れられるアプリを作れば山でも使えると気づき、2010年に「DIY GPS」というアプリを作りました。
登り始めるとすぐにブナ林になる。
松本さんに、さらに注意点を聞いた。
新潟の親子が一日も早く無事に発見されることを切に祈っております。
発見現場は、渋谷さん親子が登ったとみられる松平山(953メートル)から南西へ約1・75キロの地点。