その姿をインカメラで必死で撮るさまをみて、女性陣は「やだやだ怖い!」とドン引き。
渡辺と青山は「新しい!」と声を上げる。
16歳から23歳まで引きこもり生活だった似鳥だったが「Instagramが人生を変えた」と語った。
2つめは彼氏が自分を見ているような、彼氏目線でポージングするのだそう。
そんな似鳥がインスタグラビアを撮影している現場へ密着。
グレーのニットワンピが実に眩しい。
渡辺も「こんなのばっかり見てんだよね吉村さんは…」と呆れていた。
吉村は思わずスタンディングオベーションで「いやすばらしい!!中目黒!?あ、巣鴨なんだ!」と大興奮。
似鳥さんDMお待ちしております!」と深々と頭を下げると、なんと本人が登場。
似鳥は水着ではなくほとんど下着で撮影するという。
人気芸能人が「いいね」をしている謎の一般人はいったいどんな人なのか徹底リサーチするという、渡辺直美、吉村崇(平成ノブシコブシ)、青山テルマがMCのこの番組。
さらに撮影には2つの極意があるらしく、1つめは気分を上げるためにセクシーな映像を鑑賞すること、これはカラダのラインの見せ方や、色っぽい表情を研究するため観るそうだ。
吉村は目を細めながら「似鳥ちゃーん」とすでにメロメロ。
「歩く速度が遅すぎる」とツッコまれながら、カメラマンが撮るのではなく、照明器具、三脚など持参で「自分で撮ります」との発言に、3人も驚きを隠せない。
VTR中、だんだん喋らなくなり、スタッフが横を通ったときは、本人が来るんじゃないかとソワソワしていたと暴露された吉村は、青山から似鳥へメッセージを促されると、「芸能の先輩として、厳しいところもあるという所をね、ちゃんと伝えます。
今回の衣装はノースリーブニットに大人っぽいピンクのランジェリー。