大輔は、張り切って久しぶりの仕事に挑む。
大輔は甲斐と共に真相を突き止めようとするのですが…。
一話として、敏腕として知られる上杉法律事務所のパートナー弁護士・甲斐は、代表の幸村にも相談せず、ボストンにいたアソシエイトの大輔を突然呼び戻すところから始まります。
幸村・上杉法律事務所を窮地に追いやった張本人、 上杉と戦う…。
(出典:) 条件で並べ替え• その事実に驚く甲斐と大輔。
そして、フジテレビが運営している動画配信サービスなので、フジテレビ系作品にめっぽう強く、 他の動画配信サービスの見逃し配信だと視聴期限が決まっているのに対して、 FODプレミアムだけがそれ以上に見続けることができるんです。
事務所の共同代表である上杉(吉田鋼太郎)は妻の病死をきっかけに事務所への復帰に意欲を示す。
始めに容疑者として浮上したのは、 シニアアソシエイトの蟹江でしたが、彼は高額な横領はしていませんでした。
FODプレミアムのメリット• 五十嵐から、甲斐と進めていた株式の公開と、顧問契約の両方について もう一度考え直したいと言われてしまった甲斐。
クライアントたちの中には 事務所の将来を不安視し、契約の見直しを申し出てくるところも出始めてきました。
甲斐に対し、システムを他者の手に渡すことに関する相談を持ち掛ける三津谷。
契約サイン直前で米国側は自分の取り分を増やしてくるという汚い交渉をしてきました。
しかしその言葉とは裏腹に、 上杉はさっそく事務所内の配置替えを決行。
だがそこに、甲斐のライバルでもある 蟹江貢(小手伸也)が現れ……。