化合物…2種類以上の原子からできている物質 以上が、【中2理科】原子と分子の違い・比較となります。
確認問題の解答例 (1)単体は「1種類の原子で出来ている」化合物は「2種類以上の原子で出来ている」ものでした。
参考になるページ等もお願いします。
塩素は有毒ですし、ナトリウムは金属です。
Aを5. (1)Naなどの金属は通常固体として存在しその最小単位は「原子」ですが、仮に高温にして気体になった場合にはその最小単位は「分子」となるのでしょうか? (2)Naなどの金属が気体になった場合も「気体の状態方程式」に従うのでしょうか?金属の気体ではその粒子(最小単位が原子なのか分子なのかわからないので、粒子とさせていただきました)は重いので、その他のO2やN2、H2などの分子が飛び回る速さよりも遅くなり、同温、同体積において圧力が小さくなるのではないか?したがって「気体の状態方程式」に従わないのではないか?と思っているところです。
実際にはNaが1万個とClが1万個かも知れませんし、Naが1億とClが1億かもしれません。
定義で説明するとややこしいと思うので、具体例を挙げて説明します。
わかりにくい説明で申し訳ないです。
いわゆる「もの」のことで、私たちは物質とに囲まれて生活をしています。
つまり、酸素の気体は酸素の原子だけでできています。
これが分子です。
この強固な結合を共有結合といいます。
いったいどこで間違えているのでしょうか? 教えてください。
例えば、 気体の酸素は酸素の原子が1つだけで存在しているわけではなく、酸素が2つくっついて存在しています。
Aに水酸化ナトリウムで塩基性にしたヨウ素溶液を加えて加熱すると 黄色の結晶Xが析出する。
水素、酸素のようにこれ以上分解することができない物質のことを単体、水のように2つ以上の単体からなる物質を化合物と言います。