あなどってはだめです」 時事通信 杉山さんからTRPに対する「いつも通り、厳しい言葉を」と求められると、ミッツさんは優しく投げかけた。
21日朝の時点で体温は36度9分で味覚は回復したが、せきと倦怠(けんたい)感が少しある状態といい、自宅で誰とも接触せずできる仕事を行っていると報告していた。
タレントのが1月5日放送の「バイキングMORE」(系)に生出演し、とあるテレビ局スタッフによる問題発言を暴露した。
番組では7日にも出されるのではないかと言われる緊急事態宣言について特集。
これについて坂上忍からコメントを求められた高橋真麻は「ミッツさんは(コロナを疑う)意識が高い」と、徹底した対応を評価。
そのうえでミッツは「すぐ管理会社に電話して、『ここから最低1か月(私が)エレベーターに乗らない、共有スペースも使わない、ゴミ出しもしないということをすべての住人さんに伝えていただけますか?』『とにかく自分の部屋にしかいませんから』とお願いした」と言及。
続けて、ミッツが「それぐらい自分を律することがないと、安心安全を他者と共有できない」と話すと、タレントの高橋真麻からは「すごい意識が高い」と称えられている。
発熱以降の細かい症状の経過確認とともに、胸部のレントゲン撮影をした結果、特に早急な治療を必要とする炎症等はないとの診断を頂きました」と報告した。
そうした視聴者からの疑問について、リモート出演していたミッツは「まあアクリル板つけたりとか、スタッフさんもフェイスガードしたりとか」とテレビが行っている感染対策を指摘。
外部サイト. 現在の状況を報告している。
その後については「お医者様のご意見を仰ぎつつ、随時判断していければと思っています」としている。
なかなかお返事はできませんが、今は皆さんの不安や恐怖や警戒がそれぞれの生命力に変わると信じて」とした上で、「私も今日で発熱からちょうど2週間経ちました。