徳島市内でパチンコ店を3店舗経営するA観光は、 新型コロナで集客低迷で経営破綻とのこと。
ですがまだまだ油断は禁物です。
また、自営業の皆さんの中には、このニュースを見て、 自分のところもいずれそうなる、 などと思った方が大勢、おられるかもしれない。
パチンコ屋さんで、1m程度の距離で15分以上接触するシチュエーションなんて、朝の並びの対策だけしていれば、事務所の中でのスタッフ同士の接触以外に絶対にありえないって言えるくらいありえないことなんだよね。
新潟県上越市で4日、新たに1人の新型コロナウイルス感染が確認されました。
反対しつつも最後には自粛に応じた店も多かったから、 ひょっとして何か裏取引があったんじゃない? などと勘ぐる向きも多かったようだね、 ホントのことは分からないけれど。
長引く新型コロナの影響も見通せないため、先行きに不安を覚える業者は多い。
台はそんなに入れ替わる物ではない。
ちなみにこの方は建築事務所を経営する方ですので、 背景を考えると その主張を割り引いて考える必要もありますが、 パチンコ屋は三密とは 程遠い存在なのかもしれないね。
ウイルスは目に見えないし、感染したのはパチンコ屋だろうとは言えても、パチンコ屋だと断言できない。
厚生労働省及び専門家会議から名指しされた場所は、残念ながら現実に感染者を出してさらに拡大させてしまった場所、および対面での接触が多く換気の少ない、飛翔感染が懸念される場所の例です。
緊急事態宣言が発令され、家でジッとしている時に考えていたことがあります。