「赤ちゃんの遅寝遅起きを改善したい!」と考えている人は、ぜひ簡単な「ネントレ」を試してほしいなと思います。
その後息子の授乳タイム。
反応がないことも多いですが赤ちゃんはしっかりと感じ取っています。
ベッドに下ろすと泣くので1日中抱っこしてました。
順調に食べているのであれば、栄養は離乳食がメインとなり、母乳やミルクは補助的なものになっていきます。
家事をしながらでも、声をかけてあげたり、笑いかけてあげることで、安心して一人で遊んでくれています。
「夜中の3時や4時に授乳をする毎日が続き、睡眠不足のところに赤ちゃんの泣き声で起きるのでイライラしてしまうときもありました。
でも、いつも、抱っこ紐に拘束されているか、ベビーカーでおとなしくさせられているか。
声や笑顔に反応する 2ヶ月目から本格的に昼寝のリズムを作っていく 生後3週目当たりから始まった生活リズム作りですが、 本格的に調整を始めるのは2ヶ月に入った頃からになります。
昼寝:1日2回くらい。
生後0ヶ月の赤ちゃんの睡眠 新生児の睡眠時間は15時間から20時間ですが、はまだ昼と夜の区別がほとんどなく大人のように夜にまとめて眠る赤ちゃんはほとんどいません。
起きる時間 「朝の5時頃に起きてしまい、しばらく遊んでからまた寝るというように、睡眠のリズムが整わなくて困ることがありました」(40代ママ) 「朝は7時頃起こすようにしていました。
家族三人で新たな生活がスタートしたのですが… まず、大変だったのが 生活リズムを整えることでした。
みとその娘も、きました!! 初めての子育てだった長男の時は、赤ちゃんが泣くのが嫌で、泣かしたらダメ!と思っていたので、すべて赤ちゃんのペースで、赤ちゃんに操られるように生活していました。