開局時に表示される最初のドラを「表ドラ」(おもてどら)と言う。
文=康 熙奉(カン・ヒボン). まれにドラレコの電源ケーブルが規格よりも細めの場合があるので、普通のメス型ソケットにつなぐだけだと抜けたりすることがあります。
ドラは毎回(毎局)変わるので、新しい牌が配られてゲームがスタートしたら「今回のドラが何か?」を確認するクセをつけておくのがいいじゃろう。
の場合はを取得した時点でめくり、の場合は打牌が 通った時点でめくる(「 暗槓は即めくり、明槓は打牌後」)。
現在は東京・赤坂の「柳原料理教室」にて、近茶流宗家である父・一成と共に、日本料理・懐石料理を指導。
リーチかけてあがってみないと誰もわからないんじゃよ。
抜きドラを抜いた際の嶺上牌でツモ和了するとがつくが、抜きドラに対してロン和了した場合ははつかない、という違いもある(槍槓の定義はあくまで「加槓された牌に対する和了宣言」である)。
あるいは、切り出した打ち手がまだビギナーのレベルなのであれば、「ドラということを忘れてうっかり切った」「ドラだということを見てなかった」「ドラだとわかってはいたが二向聴にもなっていない状態で放流した」等、色々な可能性がありうる。
そのため、一夜のイベントにそんなに大金は払えないと考える、現実派の学生も多くいます。
現物ドラのルールは現在廃れているが、古風なルールのなごりで、「表ドラはネクスト、裏ドラは現物ドラ」としている場合もある。
そこで、エーモンの「電源ソケット・プラグロックタイプ」は、その名の通り、プラグをロックする機構を付けたんですよ。
白ポッチは通常の局面では単なる白として扱われるが、リーチ一発ツモで白ポッチを引いた場合にのみオールマイティになる(場所によっては、リーチ後ならいつ引いてもオールマイティというルールもある)特殊牌である。
この場合は。
時にスパルタンな加工もいとわない『ジュニア流』からすると……手抜きっぽくもありますが…?• 弱い人でも強い人に勝つチャンスも生まれるし、ゲームとしては楽しめる人も多いんじゃろう。