心の中で「 余裕じゃん。
削っている間はまだ良かった。
以後、このイボのことを尋常性疣贅と呼ぶよ。
長くというのは、あくまで体感上の時間においてで、実際の時間でいうと30秒前後くらいです。
「今日、先生のOKが出れば終わりだよ!頑張ろうね」と看護師さんから声をかけられ、子供はニンマリ顔。
しかし、このウイルスは体の表面にくっついたところで効力は発揮されません。
--- もし、現在のかかりつけの医師がスピール膏を使わないのであれば、使う医院を電話で探して、通院することをお勧めします。
これはいろいろと調べてみましたが ウイルス性のイボであったとしても、このウイルス自体の感染力はそこまで高くないので入っても問題ないという意見のほうが多かったです。
かなり疹痛が生じます。
結論として、治る確率はそこそこ高いが治らないこともあるので、自分なりの治療をして全く改善の余地が見られないのならすぐに病院に行った方がいいと思われると良いでしょう。
息子の方は相変わらず黒い血豆のような状態、娘の方は白い水ぶくれのような状態で、真ん中にまだイボのようなものが見えます。
ドライアイスよりも低い温度!)を使って、ウイルスに感染した細胞を壊死させます。
というのも、インターネットで調べても当てはまる疾患がなかったからです。
私の場合はだいたい3時間くらいでした。