世界の紛争根絶のためにあらゆる紛争に対して武力による介入を行い、紛争を幇助する企業や国も武力介入の対象としている。
コックピット内部には、AIロボット「」を設置するための台座が用意されており、収集したデータの処理を行う。
熱さとネタ性を両立させたオトコ。
バックパックはスライド機構があってオーライザーとの合体ジョイントが普段は見えないようになっています。
作中ではGNフィールドを展開したエンプラスを両断したうえで、はるか彼方に位置するメメントモリの強固な装甲を切り裂く場面もみられた。
劇中ではGNソードIIと入れ替わる形で装備されるが、スカートアーマーのハードポイントは活きているためGNソードIIとGNソードIIIを同時に装備することも可能である。
頭部カメラがバイザー型であることと、GN粒子貯蔵タンクを動力とする以外は、セラフィムとほぼ同形状、同性能の機体である。
金属球内部にはGNコンデンサーが内蔵されており、目標に到達する瞬間にGN粒子の重量増減効果で金属球の慣性重量を増大させることで破壊力を高める。
それによりダブルオーガンダムに実装されるが、当初はGNドライヴ同士の相性の問題からうまく稼動することは無かった。
2020年7月10日閲覧。
エンディングテーマ 「」 歌 - 『1st』 01 - 13のエンディングテーマ。
機体各部に大容量のGNコンデンサーを搭載しており、スローネアインへの粒子供給や、GNステルスフィールドによるジャミングなどの戦闘支援を主任務とする。
「」にて2009年10月から2010年9月にかけて連載された。
プトレマイオスチームのガンダムが装備するものとほぼ同じ構造だが、より大型で高出力の刀身を形成する。
設定協力 -• イオンシネマ広島西風新都• 汎用性を重視した機体であるアストレアのフレームをもとに、近接格闘用として発展・特化させたMS。
さらに他のスローネから有線で粒子供給を受けることで、より強力な砲撃が可能となっており、2機連結では「GNメガランチャー」、3機連結では「GNハイメガランチャー」と名称も変化する。