この高温期の日数は、どの女性にも共通しています。
妊娠超初期では、まだ生理予定日よりも前なので、妊娠していたのにも関わらず、生理がきた場合は「化学流産」の可能性あり、通常と変わらずに生理がくる、普段よりも強い生理痛を伴う生理がくるという事があります。
妊娠初期の基礎体温との付き合い方 基礎体温は、排卵日やホルモンバランスなど、妊活に必要な情報をたくさん教えてくれます。
今妊娠初期で、5w3dです。
この体験談をお伝えしたいと思います。
そのため、朝起きた後すぐに測ります。
あなた自身の1番低い体温を毎日計測して、高温期や低温期を把握します。
まだ胎嚢も心拍も確認してません。
体温の低下に加えて他にも流産の兆候が見られる場合には、早めに病院で診察と検査を受けるようにしましょう。
妊娠したら高温期が続く=平熱が上がる、というわけではない 以上のことから、高温期が続くからといって平熱もぐんと上がるというようなことが起こるわけではありません。
胎盤が完成すると流産の可能性も少なくなりますので、妊娠初期はあまり不安がらず、安定期に入るまでの時間をリラックスして過ごすよう努めましょう。
基礎体温が正しく測れない原因には、 ・起きる時間がバラバラで、同じ時間に測れない ・測る前に動いてしまった ・朝起きたら布団をかけておらず、体が冷えていた ・体調を崩していた ・寝ぼけていて、正しい位置(舌の裏側)で測れていなかった などがあります。