あればですが、おそらくリサイクルショップのほうが安く手に入るかもしれませんね。
もう一つ、例の彼の影響を受けたのはフルレンジの良さだ。
それから、デンオン(DENON-デノン?)のSC-104を手に入れました。
そういう意味で一言申し上げたいことがある。
カートリッジはオルトフォン SPUやデッカ、 SPは KEF104 ABやスペンドールBC2、ハーベスの小型モニター、 B& Wの細長 SP等である。
やはり、 がコストパフォーマンスに優れていますね。
TEAC最後の本格カセットデッキ V-8030S <増幅系> 次は増幅系、すなわちアンプおよびその関係機器だ。
ヤフオクで買ってまあまあ良かったと思えるのは上の 3 本のスピーカーだ。
そうしたポリシーから考えてBGM用に使うのがポイントでしょうか。
ヘッドシェルも含めて32gという重量級のカートリッジが使えるのも魅力のひとつです。
カートリッジは別売された PC-20であって、価格設定は1万円。
DENON DL103 当時カートリッジとして、定番となって、そして信頼感があったのが、 DL-103でしたが、まだこの時期ヘッドアンプのローノイズ化・音質には 厳しいところもあってトランスでの昇圧が現実的であったと思います。
ドイツに駐在する直前に乗り換えたのがソニーのTC-K222ESA。
若い方には、博物館みたいな物になると思いますが、昔一緒の趣味を持っている人には懐かしい物も発見できるかも知れません。
また、TA2020にスピーカーを2つ接続するのにも使えます。
驚いたことにDP-3060とCDピップアップ(SONY製KSS-240A )が同じ。