上述のとおり、どちらも多少のスキルにはなりましたが、惰性でやっていた部分も多く…もう少し真面目に取り組んでいたらなと今では思います。
エレクトーン:含め耳が育った? …どうでしょうか?笑 特に、 エレクトーン・ピアノなどは早く始めれば始めるほど耳が育ちやすいかと思いますので、ぜひおすすめしたいと思います。
ただ、西京を受験すると決めたのが6年生の12月と急だったので、約1カ月だけ作文の対策をしました。
土曜日の部活はあるところもあれば、ないところもあれば・・・。
今振り返ると、いわゆる様々なバックグラウンドを持つ同級生と関わることができる公立小学校というのは極めて貴重な機会だったなと感じます。
入試であれば、あきらめたせいで落ちてしまうことがあります。
努力することの大切さ 私が成基学園に入塾したのは小学三年生のときです。
彼は西京入学後も塾、予備校には行っていません。
実際にお子さまを西京高等学校附属中学校に通わせている保護者の方々にお話を伺いました。
私は英語が苦手ですから原文の日本語文を読ませてもらいましたが感動しました。
しかし、その成績はとても悪く、算数の平成二十五年度から二十九年度までの記述の正答率が低く、だんだんと自信が失われていきました。
先生方もとても熱心で面倒見が良く高校2年からは外進生と一緒になり切磋琢磨できる環境です。
まとめ•。
今はどうか分かりませんが、当時は学力テスト・面接・抽選で決まる方式でした。
と振り返ってみると、やっぱりそこそこお金かけてもらってますね…。
教育委員会と協議して判断します。