和歌山へ向かう道中出くわした ワゴンRや和歌山市内の車が これではないでしょうか? 自分の速度を把握していないので かなり危険ですね。
このとき同時にCT125でも走ってみたのだが、たしかに走破性では一歩レベルが高い。
買った理由は… スーパーカブ110 JA07乗ってて7マンキロ近い…最近異音が大きく、エンジン内部の修理が必要。
今回、落ち着きある色あいの車体にツートーンタイプのシートを採用した「パールカデットグレー」を新たに追加。
実はこの辺の感覚はCT125にも感じた。
その時には、現状のバイクの免許制度に則った免許が必要になると言うわけです。
往年のトレッキング向けスーパーカブこと、CT110(ハンターカブ・1981年)をそのまま蘇らせたかのようなスタイルが特徴で、ベースとなったのは、スーパーカブC125(2018年-)だった。
マフラーはステンレス製で 個人的には音も形もカブらしいと かなり気に入っています。
初代モデルはレッグシールドを装備するなどスーパーカブに近いスタイルだったが、2018年登場の2代目ではハンターカブに近いフォルムとなった。
なんかそっちのほうが楽しそうだ。
そのため、クラッチの操作をしなくても、エンストはしないし、発進時もギアを入れスロットルを捻れば走り出します。
どのバイクを買おうかとあれこれ悩む時間は案外楽しいものだ。
アルミキャストホイールを 装着することによって チューブレスタイヤを装着することが 可能となっており、 万が一パンクした際には チューブタイヤに比べると 修理が容易になります。
販売台数を基にしたランキングとは異なり、Myバイク登録人数、オーナーがつけた総合評価点数をもとにしているので、カテゴリーごとにリアルなおすすめバイクがわかります。