の選挙では、インクは爪に塗布された。
オリジナルカラーのインクを楽しむ 市販されているだけでも数え切れないほどの色数がある万年筆インクですが、もっとこだわりたい、もっと自分の好みの色が使いたい、という方にはオリジナルの色のインクがおすすめです。
大好きなガラス工房さんのインクですしね。
ますます不思議が募ります。
ソバはやや黄色く、 クリはやや赤っぽく見えませんか? ホント、本当に違いは少しだけなので、注意してみないとわからないのですが、インクの色はやっぱり違いました。
底なし沼。
この名前からしてすでに美しいインクです。
最初はインク瓶が茶色いのかな?? と思っていましたが、瓶は透明でした。
インクの使い方の基本はこれだけ! Twitterなどで紹介される方も多く、よく見かけるインクの1つ。
万年筆がPILOT製ならインクもPILOT製を使いましょう、ということです。
こんな感じで、ブラックライトで照らすと光るインクもあります。
季節になると香って教えてくれる金木犀の花と同じ色のインクです。
担当者応対後、ご返送していただきます。
もっと見る YouTubeチャンネル「有隣堂しか知らない世界」4月6日配信の「インクの世界」で、当社バイヤー岡崎がブッコロー宛てのラブレターに使った、「はちみついんく」のアカシアと、レンゲの2色セットです。
それと先ほどのパイロットさんの「色彩雫」と合わせ、 初心者の3本柱的な感じです。
最初白のトモエリバーに書いていたのですが、色が薄くて判別が難しそうということで、今回はクリーム色の紙に書いています。