新型コロナウイルス感染拡大予防の観点から、会場では入場者数を制限しております。
これまであまり知られていなかった、絵本作家デビュー前の幻燈や紙芝居の仕事もひもとき、せなけいこの創作の全貌を紹介します。
メニュー内容や詳細などは決まり次第公式サイトにて告知される。
お客様で洗濯、クリーニング、修理等をされたもの• Through stories such as "Nenaiko Dareda" Who Won't Go to Bed? 商品到着から8日以上経過した商品• ポスターの裏紙を台紙に、包装紙やチラシといった身近な紙を貼り絵にした手作り絵本がもとになっている。
『ねないこだれだ』や『いやだいやだ』の作者として知られるせなけいこ(1931-)は、1969年、子育てに奔走する中、37歳で絵本作家としてデビューしました。
また、会期中は、松屋銀座8階レストランシティ内 MGカフェにて、「せなけいこ展」とコラボレーションしたメニューを提供。
また、通常の入場券、招待券、松屋カード、障害者手帳をお持ちの方は混雑時、事前に入場整理券をお配りする場合がございます。
また、交換の場合は原則返品商品の到着確認後に交換商品を発送いたします。
入場券や招待券は不要です。
記載日以外も入場券としてご使用いただけますが、優先入場ではございません。
本展では、代表作のひとつ『ねないこだれだ』の誕生50周年を記念し、絵本デビュー作の「いやだいやだの絵本」4冊シリーズをはじめとする、絵本原画など約250点を出品。
尚、「めがねうさぎ」は、当初の作品発売から20年以上を経て、2000年代に入ってからも新作が出版されている。