また、アウトソールには部分的にラバーを使用し滑りにくい仕様となっているので、濡れた路面でも安心。
いまのところファンランで使うには面白いモデルなのは間違いないです。
もともとフィッティングをしているときから、右足だけ縫い目が当たるので「おかしいなぁ」と思っていたのですが。
5cmを除く8サイズを用意。
もちろん、スポーツにもぴったりですよ。
5を出せないレベルなのに、この日はキロ5分でも遅すぎる感覚があり、気持ちよく走ろうとするとキロ4分40秒くらいになるので、ペースを落として安定させる必要がありました。
発汗しやすい足裏部にベンチレーションを搭載。
初年度で両モデル20万着を販売を目指すとしている。
見た目はランシューズそのもの。
5〜10km程度の距離であればそこまで気にならないですが、「30km走る」「3時間走る」などの長距離、長時間のランニングであればかなり疲れると思うので、 短い距離向けのシューズとして使うと良いでしょう。
また、悪路も走ってみましたがバウンステックの反発性との相性は良かったのでトレイルシューズに進化したらポテンシャルを引きだせる可能性もありそうです。
私は普段26.5cmですが、今回購入したのは26.0cmのものを購入しました。
1,000円以下の低価格なものから足への負担を和らげるクッション性の高いものなど、今注目のランニングシューズをご紹介します。
本製品はもともと低山ハイキング用に開発しましたが、履き心地が良いので主にタウンユースとして使われています。
私が使っている3年前に購入したアディダスのブーストよりもクッション性は高く感じました。
約240g(26cm・片足)と軽量で通気性も高いので、快適なランニング体験を実現。