これは、一年くらいの節目であると同時に、 20年、あるいは200年くらいのスパンの節目でもあるんです。
目上の人も自由自在に動かせるような手腕、采配。
内心思っていたことの「答え合わせ」とか。
あなたはまだそれを自ら生きておいでにならないのだから、今与えられることはないのです。
2021年は「役割」の年で、 愛する人やパートナーとの役割分担を見直す という人も多そうです。
ですが、そんな石井ゆかりさんが占いを始めるようになったきっかけは 23歳の頃に辛い事がワーッと重なってしまったこと。
火星は正午過ぎに双子座から蟹座に移動する。
昨今の占いでは、高い的中率よりものように哲学的な文章を紡ぎだすような、占い師さんの個性が垣間見える占いが人気です。
双子座はちょっとホッとできるかも。
「こう手を動かしたら、こういう形になるな」みたいに、予測しながら動くような。
乙女座はプレッシャーから解放されて、 かえって効率が良くなってくる、みたいな日。
ごまかされないぞ、みたいな。
「やったあ!」的な。
「つまり会社の中にいて、この会社はどうなるんだろうなって思ってるのと、この会社をどうしようって思ってるのとでは、だいぶ動き方が変わります。
射手座は意外なチャンスを掴めるかも。
この「誰か」は、 家族や身近な人、愛する人、 あるいはペットの場合もあります。