好奇心を育てるお絵描きスペースが大きいのも嬉しいポイント。
今回は、年少(3歳児)の次男が体験してみました。
Z会の教材の内容はうわさの通りレベルが高いです。
デメリットは 体系的に学ぶことができないこと。
RISU会員になっていれば、何回でも利用できる制度です。
私の友人のお子さん(学習障害がある)で、「紙に書くのは嫌だけどタブレット上なら誰にも見られないし、楽しくできた」という声も聞いたことがあります。
英語、数え方などさまざまな科目に対応しているものもあれば、教科を絞って深く学べるようにしているものも。
ホワイトボードアニメーションの採用 動画授業では、ホワイトボードアニメーションという動画形式が採用されています。
1コマ最大5分のスモールステップ形式なので、移動中にスマホで勉強するのにもぴったりでしょう。
例えば算数の図形問題はつまづきやすい分野の代表格でしょう。
この調査では、2つのグループにわけ、タブレット端末を活用した授業と利用しなかった授業をそれぞれおこないました。
親がつきっきりじゃなくて良いのも楽。