《ハーピィの羽根帚》• 先行ドローアリ、召喚時の起動効果の優先権アリ、2020年4月に適用された誘発効果まわりの裁定は適用されません。
4位 【カオス】 長く活躍したという点においてはこのデッキも相当なものです。
アーティファクト・ロンギヌスが流行すると【鉄獣戦線】としては苦しい環境になりそうに見えますが、 【鉄獣戦線】は【十二獣】や《王神鳥シムルグ》のようなサブウエポンによる盤面形成も可能であるため、今後も【鉄獣戦線】を中心にメタが回るのではないかと思います。
昨今注目されているテーマとしては「トライブリゲード」デッキもあります。
まとめ 今の環境を対策できそうなカードを5枚紹介させていただきました。
ダンホネするだけやし。
そりゃあ、当時の環境からすればチート以外のなにものでもない。
D》突破もしやすくなりました。
『ライトニング・ストーム』や『ハーピィの羽根箒』と比較するとコストが必要になりますが相手の『魔封じの芳香』や『王宮の勅命』に対して直接チェーンして除去しにいける点が優れています。
レスキュー・キャットからのシンクロ・コンボだけでなく、ダーク・アームド・ドラゴンなどの単体で強力な切り札、『おろかな埋葬』からの連続シンクロなど、優秀なパワーカードをたっぷりと登載。
このデッキには 《召喚師アレイスター》は無いものの 《ゲール・ドグラ》と言う元祖【教導】のようなパワーカードがあります。
オススメその1 融合解除 原作からお馴染みの融合モンスターをバウンスする速攻魔法です。