目つぶし状態が切れれば再度目潰しの術を当てていきます。
常闇時は火を纏った斧も使っての突進で地面が燃えるので注意。
その為、油断していると攻撃を食らってしまいます。
関連リンク 5章「薄明篇」ミッション攻略. 仙薬などを使う際は、手斧の投擲などがあるので中距離でも安心せずに、しっかり敵の動きを見よう。
ただし正面回避で背後に回り込めば、止められる。
ガードしてから前転しても良いが、気力を考えれば前転のみでの回避に慣れよう。
斧を振り回す攻撃は後ろにも当たるので注意しておきましょう。
回避後は背後から攻撃を与えていき、振り向き攻撃をしてきたらさらに回避して隙をつこう。
空中の手斧は、前転回避で潜り込めるので、回避後に攻撃しよう。
振り向き攻撃は前転で回避 柴田勝家は、背中を攻撃していると振り向き攻撃をしてくる。
常闇中は地形ダメージを受ける炎を設置する 常闇中の突進攻撃は、地形ダメージを受ける炎も同時に設置する。
柴田勝家 ・柴田勝家を倒すとミッション達成 報酬:瓶割りの二丁斧、鬼柴田の鎧 膝甲、鬼柴田の鎧 籠手、鬼柴田の鎧 脛当 以上、『仁王2』の中陰の間のサブミッションについてでした。
手斧投げ 太山発止 手斧を投擲する攻撃。
【 突進回避後】 突進後に手斧で1回か2連攻撃がくるため、モーションを見て攻撃をいれていこう 【 掴み攻撃回避後】 掴み攻撃後は大きく隙ができ、背後をとれるので強攻撃で攻撃を狙う 【 守護霊 猪 攻撃後】 守護霊 猪 の攻撃後に1回攻撃を入れられる。
掴み攻撃はタイミング良く横に回避する 掴み攻撃はホーミング性能が高く、回避タイミングが速すぎると捕まってしまう。
目つぶし状態が切れれば再度目潰しの術を当てていきます。