また、市町村では、「洪水浸水想定区域図」を基に避難場所等を示した「洪水ハザードマップ」を作成しております。
令和2年12月25日以降(令和3年3月5日、3月23日、5月28日付)に指定された箇所については、土砂災害危険箇所(茶色着色)として掲載しております。
洪水ハザードマップでは、堤防が壊れて利根川、江戸川、利根運河のいづれかの河川の水が市内に流れ込んできた場合に浸水する可能性のある範囲を深毎に色分けして示しています。
関連リンク• 千葉県が公表 H30. 災害時に市から情報発信を行う方法や、その登録方法などをまとめております。
(平成23年度作成) ・ 地震時の揺れの大きさや液状化危険度、防災関連施設等を県全域で一覧できるようにしたものです。
個々によって避難行動が違いますので「マイ・タイムライン」と呼ばれる、標準的な防災行動を時系列的に整理する行程表を記載しましたので、行動のチェックリストとして活用してください。
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令和2年12月25日以降に指定された土砂災害警戒区域等及び今後区域に指定される予定の箇所(基礎調査予定箇所)の詳細については、ちば情報マップをご覧ください。
「ふなばし情報メール」ふなばし災害情報の登録 船橋市は、風水害や地震などの自然災害や、避難所開設等の情報をメールでお知らせする「ふなばし災害情報」を配信しています。
居住用物件を購入する際は、必ずその地域の「」を確認し、事前に災害リスクを把握して大切な命を守りましょう。
想定よりも広い範囲への浸水や深い浸水、浸水想定区域に指定されていない区域に指定されていない区域への浸水が発生する場合がありますので、ご注意ください。
国は、想定し得る最大規模の洪水に対する避難体制の充実・強化を図るため、平成27 年に水防法を改正し、これまでの「50~150年に1回程度」の想定から、「1,000年に1回」の確率で発生する降雨を前提とした洪水浸水想定区域を指定・公表するように制度化しました。