熊野が最後に涙を流して 抱き締めた気持ちが 痛いほどわかります。
鷹尾は旭の手をとり、キスして、とねだりました。
しかし熊野は、言葉を続けました。
悪の組織にヒーローを一人送り込んだら、ヒーローが悪の組織を潰してくれるのではなく、ヒーローが悪に潰されるか染まってしまうかのどちらかだと旭は話します。
今日もする気だ!と思いながらも「いいよ」と答えるひより。
元々狙われていたけど熊野家に来て一時は安心だったものの、また居場所がばれてしまったということ。
一方、ストーカーをはっている四葉は場所がちょうどお風呂の外。
大好き、もっとして、などと言いながら二人は行為に没頭します。
鷹尾は、なんで旭が警察官をしているのか、なんで上を目指しているのか、そんなことも知らない、と悔しそう。
相変わらず熊野の体力すごいですね。
我慢できずに太ももの間にアレを入れて激しく動き絶頂してしまう。
それを告げるとひよりは、しないの…?と熊野の服を掴んできます。
「なら頭撫でてください」と鷹尾は旭におねだりをします。
食後に洗い物をしてくれた啓吾。