焼き目はつきませんが、つきたてのお餅みたいになります。
通常の方法にこだわるのであれば、オーブンとアルミホイルを十分に加熱する事です。
強めの中火で片面4分から5分ずつ、たまにひっくり返しながら焼いていきましょう。
両面焼きチーズ餅、チーズとチーズ間の餅はふわふわ。
お正月に食べるものといえば、やはりお餅でしょう。
これでは来年の正月は焼もちが食べられません。
下の網は汚れると大変だとは思いますが、上の網が細かくてそこまで汚れることは無いと思います。
それだけで、お餅がくっつきにくくなります。
上面のみ・下面のみ・両面などの加熱方法、ワット数によって加熱方法が変わってきますので、ご家庭のオーブントースターをよく知っておくことが大切です。
「クックパー フライパン用」「 きれいに はがせる ホイル 」が あれば大丈夫でしょう。
実際に餅を焼いてみる 今回はサトウの切り餅を焼いてみました。
考えただけでイヤだ。
洗うのも簡単 餅を焼いた後に網をスポンジと洗剤で洗ってみたのですが、網に若干ついた汚れは簡単に落ちました。
ですから大手メーカーでは「でわのもち」でお餅を製造することができません。
水はどれ位使うんだろう? 当然蒸発していくので減って行きます。
この電子レンジを使った場合、焼くというよりもやわらかいお餅にするという感じになるイメージですから焼かないお雑煮にする場合はぴったりです。