それではさっそく、本題に入っていきましょう! Contents• 介護施設向けマスクを受注したのは、 伊藤忠商事や興和、 マツオカコーポレーション、ユースビオ、「横井定」の計5社で、 横井定を除く4社が妊婦用マスクを納入。
そこで、ユースビオの事業内容について調査してみました! が、残念ながらユースビオの事業内容は分かりませんでした。
当時の業種は「食料品製造業」です。
「ユースビオ」の樋山茂社長(58)によると、ユースビオではマスクは製造していないとのこと。
アベノマスク4社目納入業者ユースビオの事業内容は? 妊婦用に製造販売された布マスクの4社目の納入業者として明らかになった企業は、ユースビオという企業でした。
会社規模も圧倒的に他の3社と比べて小さく、パッと名前を見ただけでは、ユースピオ?ユービスオ?など・・・名前を間違えてしまいそうですね・・・ 案の定、トレンドにも間違った会社名も上位に食い込んでいました。
すごいわ。
実は、ユースビオという会社名が発表された直後、ネットメディアの1つであるBuzzFeedが以下のような記事を公開したのです。
ユースビオは助成金を受けていながらも、その事業は 軌道に乗ってはいませんでした。
国税局によると、同社は従業員に支払った給与を、他の会社への外注費と偽装。
しかし、この住所を検索すると以下の場所が表示されるのです。
現在は、その執行猶予3年の判決を受けていましたので、執行猶予中ということとなります。
担当者はNHKの取材に対して「各地の経済産業局を通じて短期間でマスクを納入できる業者を探した。
【ユースビオ】の会社概要 福島みずほ議員にアベノマスク4社目として開示された「ユースビオ」なる会社。